第5回 教師塾
本日は第5回教師塾でした。
以下、西尾が気づいたことを記していきます。
・質問は、聞き手側のためのもと、話し手側のためのものがある。
・興味をもつことも大切だけど、まずは聞いてみる。(質問をしてみる。)
・(よく考えて、理が通る内容で)言いたいことを言うことが出来、他者が言いたいことを、自分が言われやすいこと状態のの両立が出来ることが理想だと再認識した。
・学校(他の環境でも)では、コミュニケーションをもってコミュニケーションを学ぶ機会が少ない。
・コミュニケーションは、コミュニケーションを持ってでしか学べない?
・他者との意見の違いから、合意形成をとるだにコミュニケーションをとることは大切なことの一つだが、常に(無理に)向き合い、わかり合う必要はない。
・対と、対以外では、コミュニケーションに大きな差が出てくる。それは、人は同時に二つ以上のことに気を配らないことからだと思われる。
・聞くことの重要性を意識した後の懇親会では、聞くことに重点を置くので、聞ける(気がする)、
・学ぶことに主体的なことは、学ぶことの前提である。
・人と人が関わり、わかり合うことの可能性はかはり知れない。
教師塾 西尾